ずいぶんと期間が空いてしまいました。。
AlexABさんのDarknetYoloを使うために、まずはCMakeをインストールします。
ダウンロード
まずは以下のURLへ
![](https://i0.wp.com/radiology-technologist.info/wp-content/uploads/2022/04/1-1.jpg?resize=508%2C459)
「Download Latest Release」をクリック
![](https://i0.wp.com/radiology-technologist.info/wp-content/uploads/2022/04/2-2.jpg?resize=514%2C428)
続いて、自分のパソコンにあった物をダウンロードします。
ここで間違えないように注意してください!!
zipファイルではなく、その下のmsiファイルを選択してください。
インストール
ダウンロードが完了したら、それをダブルクリックして解凍します。そうすると、インストーラーが起動します。
![](https://i0.wp.com/radiology-technologist.info/wp-content/uploads/2022/04/4.jpg?resize=297%2C233)
起動しない場合は、インストールしたファイルが間違っていると思いますので再度確認してください。
![](https://i0.wp.com/radiology-technologist.info/wp-content/uploads/2022/04/5.jpg?resize=297%2C233)
ライセンスに同意します。
![](https://i0.wp.com/radiology-technologist.info/wp-content/uploads/2022/04/6.jpg?resize=495%2C387)
ここで、pathを設定します。ここを忘れた場合は手動でパスを設定しなくてはいけなくなるので、きちんと選択してください。
![](https://i0.wp.com/radiology-technologist.info/wp-content/uploads/2022/04/7.jpg?resize=495%2C387)
インストール先はデフォルトで問題ないでしょう。
![](https://i0.wp.com/radiology-technologist.info/wp-content/uploads/2022/04/8.jpg?resize=297%2C233)
インストールをします。
![](https://i0.wp.com/radiology-technologist.info/wp-content/uploads/2022/04/10.jpg?resize=495%2C387)
終了です。
最後の確認
最後にきちんとインストールおよび、pathが通っているか確認します。
コマンドプロンプトを起動し以下のコードを打ちます。
1 |
where cmake |
これで、きちんと返ってくれば問題ありません。
もし、返ってこない場合はpathを手動で設定してください。
それが面倒な場合は、一度アンインストールをしてから再度インストールしてください。